分子物性の可視化フレームワークMolAtlasに関する論文がnpj Computational Materialsに掲載されました
当社メンバーの寺山・隅田・石田、技術顧問の津田らによる論文がnpj Computational Materialsに掲載されました
当社メンバーの寺山慧、隅田真人、石田祥一、技技術顧の津田宏治らによる論文「MolAtlas: a visualization framework for molecular property distributions to guide functional molecule development」がnpj Computational Materialsに掲載されました。
ある機能性分子を設計する際に、専門家やAIが設計した分子が既存の分子を真に超えているかどうかを評価することは容易なことではありません。 本研究では、ZINC等の大規模データセットから500万分子以上を対象に密度汎関数理論に基づく計算物性の分布を構築し、分子物性空間における任意の分子の位置づけや新規性を可視化するフレームワーク「MolAtlas」を開発しました。 レーダーチャートや2次元物性分布により、対象分子の物性空間における位置と珍しさを直感的に把握できます。 MolAtlasはオープンソースとしてGitHubにて公開されています。